映画「この世界の片隅に」動画全編フル無料視聴方法を掲載予定なのです。megaとかではないです。普通の、一般動画配信の方で「この世界の片隅に」の配信予定の有無、特典利用による無料視聴が可能かなどを今後書き足します。

この世界の片隅に動画配信日

先行配信:2017年5月10日

以下のビデオサービスで配信中。(先行につき、2000円ほどかかりますが、登録特典でもらえるポイントで約500円値引きできます。)

TSUTAYA DISCAS

U-NEXT

auビデオパス

お試し期間30日以上&期間内に解約で月額無料

※一般配信開始日については後日お知らせ。

(以下、過去記事です。)

クラウドファンディングによって協力者を募り、公開の運びとなった本作。劇場館数は少ないものの、SNSなどネットの情報を通じてクチコミ評判が広まっている作品です。記事を書いている段階では、まだまだ上映中ですので、ぜひ劇場に足をお運びになってご覧ください。この作品を見る前と観終った後では、ちょっと世界の見方が変わるかも?生きる力をくれるような素敵な作品でした。のんちゃんの初声優も見事なものです。

この世界の片隅に 動画 フル 無料

(以下、過去記事です。)

映画「この世界の片隅に」の動画配信については現時点ではまだあるかすらわかりませんので、劇場公開終了後のスケジュールなどを調べたのち、またこの記事を更新しようと思います。

「この世界の片隅に」映画本編は戦争下の広島、呉の人々の生活を、過剰な演出なく、淡々と物語っていく様子で、実際にあの時代に生きてきた人たち(おもに女性たち)が向き合っていた現実や問題を、時間の流れとともに映し出しています。戦争映画は感傷的になりがちですが、この映画は本当に淡々と月日が流れているのが、見ている側にとっては、その生活感がとてもリアル。いつも見ている風景が段々目も当てられない状態になっても、毎日時間は過ぎて朝はきてしまうので、食事、洗濯、お買いものなど、今できる範囲で、昨日と変わらずやっていこうとする、生きる力を感じました。

序盤は、お話の中にジョークがあったり、まさかあのタイミングで徹夜疲れによる爆睡だったとは。。。(´ー`)みたいな、おかしな冗談もあります。これがシュールで面白かったです。しかし中盤からは、これまでと同じような物語の進み方で、なんの脈略もなく、それまでメインで映し出されていた人物と、あるものを同時に失ってしまいます。

同じ空の下で暮らしている中で、こんな思いをした人があの時代、あの地域に何人いたんだろうと思うと、とても胸を締め付けられます。それでも生きていかなければいけない、生きていくために昨日と同じように、生活の営みを続けないといけない。。。ずっと過去や後悔に浸る時間すら、主人公のすずにはないんです。映画ではすずが主人公なので彼女の周辺を主に映していますが、いたるところでこういったことがあったというのが伺えます。淡々と月日の表示がされて生活の様子が映し出される中、8月6日も無情に来てしまい、広島へ帰ろうか迷っているすずの目の前が光に包まれたかとおもったら、地震のような揺れが起き、広島方面からいろんな物が呉に舞い落ちてきます。

広島では8月6日は祝日でも学校に通います。しかし、ほかの地域の人はそのことすら知らなかったりします。同じ日本でも、地域によって全然捉え方が異なっているので、この映画でもう一度、戦争について考えるのも、良い機会になるかもしれません。あのとき、あの場所で私たちと同じように、いたって普通の人たちが精いっぱい生きていた。忘れてはならない事だと思います。